ブログをやってみてよかったこと

このブログを続けて早や１か月程度になりますが、やってみてよかったなあと思える副効用がいろいろと出てきました。

そのうちいくつかをご紹介したいと思います。

ソロモンの偽証

宮部みゆきの推理小説を映画化した作品です。

原作は文庫本の一巻しか読んでいませんので、映画に絞ってちょこちょことネタバレをしつつレビューを書きたいと思います。

東北旅行のすすめ

熊本地震についての記事で、熊本旅行に行って復興応援ということを書いたので、東北地方の応援と東北旅行についても書きたいと思います。

東日本大震災から６年以上が経ちましたが、応援しすぎるということはありません。

地方創生も兼ねて（？）是非とも東北旅行をおすすめしてみます。

浮世の画家

カズオ・イシグロの『浮世の画家』を読んだので読書レビューです。

主人公が一人称で回想しながら進む物語。

『日の名残り』や『私をはなさないで』と同じスタイルです。

花とアリス

岩井俊二監督の作品です。なつかしい。

監督の最新作は『リップヴァンウィンクルの花嫁』ですが、そのニュースを聞いてこちらの映画を思い出したので、簡単ですがレビューを書いてみたいと思います。

繕い裁つ人

中谷美紀さん主演の映画『繕い裁つ人』を観ました。

邦画の緩やかな時間の流れや、素朴なストーリーが印象的な映画です。

舞台は神戸なので、神戸の風景が随所に映し出されますが、全員標準語を喋っています。

田舎暮らしの良いところ

仕事の都合で地方に住んだことがあります。

地方と言っても地方中核都市だったので、田舎とは言えない面も多々ありましたが、東京や神奈川と言った大都市圏を離れて暮らすメリットもたくさんあるものだと実感しました。

個人的に、田舎暮らしで楽しかったところ、良かったところを挙げていきたいと思います。