スポンサードリンク


働くハツカネズミぶろぐ

働きながら感じたことをつらつら書き綴ります。インフラ企業下っ端。

MENU

若手のためにも、働き方改革で「家に帰りたくないおっさん」を減らしてほしい2

f:id:WorkingMouse:20170715115247j:plain

家に帰りたくないおっさんが増えることによって、周りの人や組織全体にどんな影響が及ぶのかを書いてみたいと思います。

 

継続雇用の観点から

年金支給年齢が後ろ倒しになることによって、(ざっくりいうと)企業側は定年後も働き続けたい高齢者を継続雇用することが義務付けられました。

そのまんま継続雇用制度と呼ばれています。

詳しい解説はこちらにあります。

継続雇用制度(ケイゾクコヨウセイド)とは - コトバンク

残業ばかりで家事や子育てをパートナーに丸投げし、家庭に居場所のなくなった人が、たとえ充分な財産があったとしても元々の定年であっさり退職するでしょうか。

多分、しません。

家に一日中いるなんて居心地が悪いから定年は先延ばししたい。

会社に来れば、「再雇用の身分だし」と言って責任の重い仕事を避けたうえで、毎月お小遣いがもらえる。

退職するメリットがありませんね。

仕事に打ち込んできた方が早期退職や、元々の定年ぴったりで退職するメリットと言うのは、おそらく「家族との時間を大切にしたい」「(仕事関係にしろ、趣味関係にしろ)新しくやりたいことがある」といった背景かと思います。

家に居辛いから、といった理由で辞めない人が増え続ければ、当然現役世代の給与水準を圧迫することになります。

新入社員や若手世代は、そうした人たちばかりが9時-5時の勤務で、自分たちよりはるかに高い給与をもらうことに納得できるでしょうか。

 

残業代の観点から

法人の売り上げが上がっていても、それが従業員への給与に還元される割合は低い水準に落ち込んでいます。

totb.hatenablog.com

経済成長が実感できないと言われ始めて久しいですが、これからもその状況が劇的に変わるのは難しいでしょう。

給与として支払える総額が変わらないとき、大量残業する人が増えたらどうなるでしょうか。

基本給の割合を抑え、残業代として支払うお金を確保するか、

残業代を受け取れないよう従業員にサービス残業を強いることになるでしょう。

残業が少なければ、本来は基本給として分配できていたお金が、効率が悪くだらだらと仕事をする人に支払われます。

生活残業をしたり、家に帰りたくないから会社にいる人の存在は、他の従業員や組織全体に確実な悪影響をもたらしているわけです。

「残業代が欲しいから残業します」という人を減らすためのシンプルな方法

 

いかがでしたでしょうか。

タイトルは露骨な非難記事みたいですが、それなりに考えを持って発信したことがお伝えできていれば幸いです。

それでは。

若手のためにも、働き方改革で「家に帰りたくないおっさん」を減らしてほしい

f:id:WorkingMouse:20170715115247j:plain

以前の部署に、しゃかりきになって残業しまくっている人がいました。
1週間に2回も3回も出張を入れ、事務所にいる時も深夜まで残業。
家族持ちなのに、一切家族との時間を考慮しているふうはありませんでした。
そのくせ、自分の気の合う人たちとの飲み会がある日は、出張が入らないよう調整していました。
本人は結構なベテランだったのでそれが罷り通っていましたが、
その人の部下たちはそうは行かなかったので、いい迷惑でした。
残業が多いだけだったら、何とか早く終わらせて遅れて参加もできますが、
出張となるとそうはいきませんしね。
 
また、誰でも大量の仕事をして当たり前という態度をしていながら、地味な事務手続きからは逃げ回っていたため、部下が後始末をさせられており、その点でも煙たがられていました。
担当業務が多く忙しいことは皆承知していましたが、家庭で上手くいっていないことも皆知っていたので、「家に帰りたくないから出張や残業をしているのだ」と思われていました。
 
しょうがないですよね。
こういう人が急に残業を減らしても家族の誰も喜ばないんですから。
 
家族との関係が良好でないなら、家にいる時間が増えても、本人と家族のお互いにとって苦痛なだけ。
残業代が減るので、家族は収入減にも直面します。
こういう無限残業ができる人は奥様が専業主婦ですから(でないと家中の家事が滞るし、子どもなんて放置状態)、唯一の収入源からのインカムが減ったらそりゃ困ります。
 
しかし、若手や後の世代のためにも、こうしたおっさんが生まれないようにしていく必要があります。
それは、部下がワークライフバランスを保ちにくくなるからというだけでなく、こうした人が増えることで、個々人が受け取る給与にも影響が出てくるからです。
 
理由を次の記事で詳述したいと思います。
 

仕事で嫌なことがあったときは

仕事で嫌な思いをすること、

意味の分からない指示に従わなければならないこと、

組織の矛盾を感じること、

どんな人にもあると思います。

 

組織の規模が大きければ、組織内の意思疎通不足で実現しようもない目標を押し付けられたり、

部をまたぐと互いの情報がないばかりに無用の非難を受けたり。

小さな組織であれば、人手不足や予算制約で思うように仕事が進められなかったり。

 

そんな時は、「辞める」前提で考えてみることによって冷静さを保ちます。

いつかこんな場所出て行ってやるから、それまでの辛抱だ、と自分を宥める。

落ち着いて冷ややかな目で周りの人を見る。

同じような社会人になってしまわないように、

市場価値を落とさないように、

頑張らねばならないと冷静に自分を励ます。

 

あるいは、「この業界の池井戸潤になってあんなことやこんなこともベストセラー小説に書き綴ってやるからな」と思い続ける。

わりとこの手段は自分に向いていると思います。

「どんだけ嫌な思いをしようと、私の未来の小説作品が面白くなるだけだからな!」と思っていられます。笑

 

ちょっとしたことですが、ちょっとでもどなたかの参考になれば幸いです。

おわり。

少しでも「デキる」人に近づくために

大仰なタイトルをつけましたが、本質的に「デキる人とは!」みたいなべき論をぶちかますものではございません。

個人的に、できる会社員に見られるために、少しでも信頼すべき人との印象を持ってもらうために、今すぐできることを考えてまとめてみました。

基本的に特別な能力やスキルは必要なく、新入社員でもすぐに取り組めるようなことを中心に書いてみたつもりです。

どなたかのご参考になれば幸いです。

 

  • ハキハキと話す
  • 積極的に相槌を打つ
  • 人が話していたことを覚えておく

 

続きを読む

転職を始めるときにまずすること2

転職を始めるときに、何から手をつけたらよいか、というテーマで、前回の記事では「何のサービスを利用開始したらいいか」書きました。

今回は、転職を目指すために中長期的にしたほうが良いことを書きます。

主として自己研鑽についての話なので、もちろん転職を考えていなくてもキャリアアップのために有効なことだと思います。

 

  • 語学力を磨く
  • 外国語以外の資格を取る
  • 社外の人との接点を増やす

 

続きを読む

転職を始めるときにまずすること

転職をテーマに記事をいくつか書いてきましたが、いよいよ転職を始める際にすることを書いてみようと思います。

どなたかの参考になれば幸いです。

 

  • 転職サイトに登録する
  • 転職エージェントに会ってみる

 

続きを読む

転職しないことのメリット

転職したいと思う状況は人それぞれですが、とにかく今の場所を離れたい!と思い詰めてしまっている時は注意が必要です。

転職そのものが目的化して、冷静な判断ができなくなっている可能性が高いからです。

そんなときに冷静になるにはどんなことを考えてみればいいか、書き出してみました。

転職するべきか否か、検討のヒントになれば幸いです。

 

  • 昇給上のメリット
  • ストレスは増えるか減るか
  • 現状までの蓄積をゼロにする覚悟
続きを読む