映画をHuluで観ていて良かったと思うこと
映画やドラマを専らHuluで鑑賞しています。
それ以前はTSUTAYAやGEOに通い詰めたり、家族から借りたりしていました。
しかし、今住んでいるところは近隣に品揃えの良いTSUTAYAやGEOがなく、家族とも離れているので動画サービスに頼っています。
既に3年以上利用しているので、その間に少しずつサービスの傾向は変わってきているようですが、メリットやデメリットをまとめてみました。
なお、Netflixなど他の動画サービスは使っていないため、主にレンタルビデオやレンタルDVDと比較してのメリットやデメリットをまとめてみたいと思います。
- メリット1:定額なので料金を気にしなくて良い
- メリット2:借りたり返したりする手間がない
- メリット3:店舗をハシゴしてコンテンツを探さなくて良い
- メリット4:映画やドラマだけでなくバラエティも豊富
- デメリット:睡眠不足になりがち
メリット1:定額なので料金を気にしなくて良い
レンタルサービスの場合、借りる枚数で金額が変わってくるので、観られる量を気にしながらの利用となります。
Huluの場合は毎月定額支払で、1,000円ちょっとという料金がずっと変わらないため、利用量を気にせず鑑賞できます。
特に海外ドラマを観たりする場合には、DVD何枚分にもわたって借りなければコンプリートできませんので、料金を気にしなくていいというのはかなりの強みになります。
メリット2:借りたり返したりする手間がない
これも非常に大きなメリットの一つです。
通勤ルートの途中にあれば立ち寄るのも楽ですが、そうでなければわざわざ時間を取って出向かなければなりませんし、車でなければいけない場所にあるならなおさら手間です。
動画サービスなら、家にいて気に入ったタイトルをクリックするだけで観たいものが観られます。
メリット3:店舗をハシゴしてコンテンツを探さなくて良い
前の項目と似通っていますが、重要なポイントです。
家にいるだけで観たい映画やドラマを探すことができます。
クリックとタイピングさえできればOKです。
以前、シリーズものの映画の第1弾と第3弾しか同じショップに置いておらず、第2弾を泣く泣く探すハシゴの旅に出たことがあります。
Huluや、Amazonプライムと言った動画サービスならそう言った手間は一切ありません。
メリット4:映画やドラマだけでなくバラエティも豊富
これはHulu独特のポイントですが、『有吉反省会』や『今夜くらべてみました』などのバラエティも最新のエピソードが観られます。
k提携しているテレビ局によってみられる番組が変わるので、自分の好きな番組が多い曲と提携しているサービスを探すのが吉です。
デメリット:睡眠不足になりがち
楽しいコンテンツが多数ありますので、睡眠不足になりがちです。
節度を守って正しく利用しましょう。
いかがでしたでしょうか。
コンテンツ消費の一助として役立つ情報になれば何よりです。
お読みいただき、ありがとうございました。